弁天島デッキ改修工事 昨年の台風被害
| 更新日 | 2019/2/22 |
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| 場 所 | 浜松市弁天島 |
昨年の台風で二階デッキスペースに置いてあるモノ、物置、テントシート、その骨組み等が飛散しデッキも被害にあいました。
昨年から工事は進めておりましたが、業者さんがてんやわんやで中々予定が組めず、今年に食い込んでしまいました。一階折版屋根の上に木で床組みがしたあり、仕上げ床はアイアンウッドと呼ばれる材が貼ってあり、撤去一つとっても大変な作業でした。今週末で仕上げデッキ再生いたしますが、今度は床組みはアルミ、仕上げ床は木質系樹脂のリウッドデッキを使用します。
全てデッキ用の折れにくいビス止めの撤去も中々大変でして、折れにくいビスでも折れて抜けないものもたくさんあり、この時期でもいい汗かきました。
こんなオーシャンフロントなデッキで生活できるなんて幸せですね。憧れちゃいます。僕にはとても叶わないことなので、仕事しながら疑似体験だけさせていただきました。
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アルミ床組み
木材を撤去し、アルミの床骨組みに変更です。なぜなら仕上げ床を貼ってしまったらその下にある材の心配なんけしませんよね？㈱安形建築は長い期間快適に使用してもらえる提案、施工を肝に銘じ取り組んでいます。
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